診療案内

手術内容について

胸部・腹部大動脈の手術

大動脈瘤の手術は動脈瘤を切開して人工血管でその部分を置換する人工血管手術が一般的な方法です。しかし動脈瘤によっては比較的大きな皮膚切開が必要となり、多臓器への影響が心配されることから、部位によっては、未だ危険性の高い手術です。
最近は足の付け根の血管から、細い管(カテーテル)を利用して、人工血管をすぼめた状態で、動脈瘤の部位まで持っていき、そこで人工血管を拡張し、血管内に密着させる血管内ステント内挿術も進歩してきましたがすべての動脈瘤に可能というわけではありません。

我々は患者さんの全身状態、動脈瘤の部位・性状を十分に検討した上で、根治性と侵襲性のバランスを十分に検討したうえで、治療方法を決定しています。

*尚、当院では放射線科医師と協力し、以前より積極的に胸部下行大動脈瘤・腹部大動脈瘤のステントグラフト内挿術を行っております。2006年7月からはわが国でも企業性ステントが使用可能となり、当院でもステントグラフト症例の数は増加傾向にあります(手術実績のページをご参照下さい)。
ステントグラフト治療を希望される方はお気軽にお問い合わせください。


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